四国中央市議会 2020-09-08 09月08日-02号
これに加えまして,今後の対策として,拠点病院のない宇摩圏域等,空白圏域への地域がん診療病院の設置について検討を進めることも示されておりますので,早期に実現が図れるよう関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○石津千代子議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 前向きな答弁ありがとうございます。
これに加えまして,今後の対策として,拠点病院のない宇摩圏域等,空白圏域への地域がん診療病院の設置について検討を進めることも示されておりますので,早期に実現が図れるよう関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。 ○石津千代子議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 前向きな答弁ありがとうございます。
2点目の津島道路の愛南町までの延伸に伴って、地元経済に与える影響とその効果についてですが、県都松山市から南予地域に向けて高速道が整備されることにより、地域のイベントや観光へのアクセスが図られ、松山圏域等との交流が活性化され、物産等の販売や宿泊施設等の利用が増加すると予想されます。
本庁の東側にあります番町小学校については、近年の少子化により、市内中心部においても将来的に児童数がふえる見込みも少ないとともに、第1校舎につきましては、緊急耐震化事業で現在補強の工事に着手しており、第2校舎、第3校舎につきましては、第2次の補強事業に入っているとのことでありますが、耐震化後の耐用年数などに対する費用対効果等についても、慎重に考慮しなければならないと思われ、また少子化による児童数や通学圏域等